Services 03 — AI Consulting

「AIで何ができるか分からない」 からで大丈夫です。

カラクリオのAI導入支援は、御社の業務を伺って、効果の出るところを見つけ、小さく試して、社内で回る形にするまでを一緒にやる仕事です。ツールを売って終わり、提案書を出して終わり、にはしません。

行程 60 従動節 — 往復 カム — 回転 図 05 — カムと従動節

What you get

「AI導入」で、実際にやること

「AI導入」という言葉は大きく聞こえますが、私たちがやることは三つに整理できます。

  1. 01

    業務の棚卸し表

    御社の業務を「受け取るもの・やること・出すもの」に分けて書き出し、AIが効く作業と、人が判断すべき作業を仕分けます。「ここはやらない方がいい」も明記します。

  2. 02

    動く試作

    効果の大きそうな業務を一つ選び、御社の実際の書類やデータで動くものを2〜4週間で作ります。画面上の説明ではなく、担当の方に実際に使ってもらいます。

  3. 03

    運用ルールと研修

    うまくいった手順を「誰がやっても同じ結果になる」形に書き起こし、担当の方が自分で回せるよう研修します。担当者が変わっても続く状態がゴールです。

Examples

たとえば、こんな業務が変わります

以下は想定例です。どの業務でも、AIは「下書きと仕分け」まで、判断は人に残します。

業務いまのやり方AIを入れた後人が残す判断
  • 経費精算のチェック いまのやり方 領収書と申請を一枚ずつ目視で照合する AIを入れた後 領収書・申請内容・社内ルールを突き合わせ、疑わしいものだけ一覧にする 人が残す判断 承認するかどうか
  • 問い合わせメールの返信 自社運用 いまのやり方 担当者が毎回ゼロから文面を書く AIを入れた後 過去の回答をもとに返信の下書きを用意する 人が残す判断 内容の確認と送信
  • 請求書と入金の突合 いまのやり方 通帳と請求一覧を見比べる AIを入れた後 一致したものは消し込み、不一致だけを報告する 人が残す判断 不一致の原因判断
  • 週次・月次の報告書 自社運用 いまのやり方 各所から数字を集めて手で転記する AIを入れた後 決まったフォルダの資料から報告書の下書きを作る 人が残す判断 数字の妥当性と所感
  • 会議の議事録とタスク起こし いまのやり方 録音を聞き直して書き起こす AIを入れた後 文字起こしから要点とタスク一覧を作る 人が残す判断 担当と期限の決定
  • 見積書の下書き いまのやり方 過去の見積を探して手で書き換える AIを入れた後 近い過去案件を引き、条件を入れて下書きを作る 人が残す判断 金額の最終決定

自分たちでも使っています

お客さまに提案する前に、まず自社で使う。カラクリオの日々の仕事や自社プロダクトには、AIが次のように組み込まれています。

  • お客さま向けチャットの要約と返信の下書き(自社プロダクト tsumugichat)
  • CMS のデータ構造を、日本語の説明から生成(自社プロダクト Tessera)
  • 会社の決定事項を記録し、新しい提案を過去の決定と照合(自社プロダクト Zenrei)
  • このサイトの記事のカバー画像の生成と入稿、日々の情報収集の要約

Process

進め方

小さく始めて、効いたものだけを広げます。途中で止められる設計です。

  1. 01

    ヒアリング

    1〜2時間 / 無料

    業務の流れと「面倒なところ」を伺います。対面(都城・宮崎・鹿児島東部)でもオンラインでも。AIの知識は不要です。

  2. 02

    棚卸しと試作

    2〜4週間

    業務を分解して、効果と手間のバランスが良いものを一つ選び、実データで動く試作を作ります。「思ったほど効かない」と分かれば、この時点で止められます。

  3. 03

    組み込み

    内容により

    使い慣れたツール(メール、Excel、チャット、既存の業務システム)の中に組み込みます。新しい画面を覚えていただく必要は最小限にします。

  4. 04

    定着

    月額で伴走

    手順書と研修、月に一度の見直し。例外や新しいルールを手順に足していき、精度を上げていきます。定着したら伴走は終了できます。

Our rules

やらないこと、守ること

AIに丸投げしません

承認・例外の処理・最終確認は、必ず人が行う設計にします。「AIがやったので分かりません」という状態は作りません。

取り消せない操作はAIにさせません

メールの送信、支払い、データの削除などは、AIは下書きと提案まで。実行のボタンは人が押します。

データは学習に使われない契約で扱います

入力した情報がAIの学習に使われない法人向けの契約を前提にします。AIに渡す範囲と権限は必要最小限に絞り、一覧にしてお渡しします。

効果は時間で測って報告します

導入前後で「その作業に何分かかったか」を測り、数字で報告します。効果が出なければ、続けない判断も一緒にします。

Pricing

料金の目安

内容と規模により変わりますので、目安としてご覧ください。補助金の対象になりそうな場合は、窓口への相談を含めて一緒に確認します。

  • 初回相談 無料 1〜2時間。対面またはオンライン 業務の流れと「面倒なところ」を伺い、AIが効きそうか・効かなそうかを率直にお伝えします。
  • 業務の棚卸し+試作 30万円〜 税別・2〜4週間 棚卸し表、実データで動く試作、効果の計測結果をまとめた報告書をお渡しします。
  • 導入伴走 月額 8万円〜 税別・月ごと 月1回の見直し、手順書の更新、担当の方からの質問対応。定着したら終了できます。
  • 既存システムへの組み込み開発 個別お見積り 規模により 業務システム・基幹システムへの本格的な組み込みは、要件を伺ってお見積りします。

都城・宮崎近隣の事業者さまは、地域の皆さま向けのご案内もご覧ください。

FAQ

よくあるご質問

ChatGPT を契約するのと何が違いますか?
ツールの契約はどなたでもできます。難しいのは「どの業務の、どの部分に、どう組み込むか」を決めて、担当の方が毎日使い続けられる形にすることです。私たちはそこを引き受けます。
社員数名の会社でも頼めますか?
はい。むしろ一人ひとりの手作業の比率が高い小さな会社ほど、効果が分かりやすく出ます。
情報漏えいが心配です
学習に使われない法人契約、最小限の権限、渡す情報の一覧化、の三つを前提にします。「何を入れてよいか・いけないか」の社内ルールも一緒に作ります。
社内にITに詳しい人がいません
問題ありません。専門用語を使わず、決めることを一つずつ整理して進めます。運用に必要な手順書も残します。
効果が出なかったらどうなりますか?
試作の段階で効果を測るので、そこで判断できます。「効かない」と分かったら、その先に進まない選択を含めてご提案します。
対応エリアはどこまでですか?
オンラインで全国に対応しています。都城市を中心に、宮崎県内と霧島・曽於など鹿児島県東部は対面でもお伺いできます。

Contact

まずは、いちばん面倒な業務の話から。

「うちの業務のここが手間」という話からで大丈夫です。初回のご相談は無料です。

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