Services 04 — Own Products

「小さくても、確かに動く道具を。」 自分たちで作り、使う。

カラクリオは受託開発と並行して、自社プロダクトを開発・運営しています。受託で見た現場の「困った」をプロダクトに、プロダクトで得た学びを支援に還流させる。この循環が、四つの事業をつなぐ歯車です。

L 340 — シリンダー / ピン 26本 くし歯 — 14音 図 08 — オルゴール(シリンダー・くし歯)

How we build

自社アプリ開発で、大切にしていること

大きな計画より、動いているものを優先します。

  1. 01

    現場の困りごとから始める

    市場調査ではなく、受託や自社運営で実際に困ったことから作ります。「登録もアプリも不要」のような制約は、現場で見た障壁から来ています。

  2. 02

    小さく出して、使いながら直す

    月に一つのペースで小さく出し、まず自分たちで使い、使ってくださる方の声で直します。合わなければ止めます。

  3. 03

    学びを支援に還す

    プロダクトで身についた設計や運用の知見は、そのまま開発支援やサイト構築、AI導入の提案に使います。逆もまた同じです。

Origins

プロダクトと、生まれたきっかけ

どれも、受託や自社運営で繰り返し出てきた「面倒」が出発点です。

プロダクトきっかけ解いていること支援への還流
  • Tessera CMS きっかけ 案件ごとに CMS の構造定義を手で組むのが手間だった 解いていること AI が構造を理解し、日本語の説明からデータ構造を作れるヘッドレス CMS 支援への還流 サイト構築の標準部品に。このサイトも Tessera で動いています
  • Zenrei きっかけ AI エージェントが、却下済みの案を何度も蒸し返した 解いていること 決定を git で記録し、MCP 経由で AI に配る意思決定メモリ 支援への還流 AI導入支援の「判断を残す」設計に
  • tsumugichat きっかけ お客さまにアプリ登録を求めると、そこで連絡が途切れた 解いていること 届いたリンクを開くだけの顧客チャット。AI が要約と返信の下書きを作る 支援への還流 問い合わせ対応の AI 活用例に
  • 燕メール きっかけ CMS の問い合わせ webhook に、メールで知らせる送り先がなかった 解いていること webhook を受けて、クライアントのドメインから通知・自動返信メールを送る 支援への還流 サイト構築の標準部品に

Process

作り方

困りごとの記録から公開まで、一つのプロダクトはこの順で進みます。

  1. 01

    困りごとの記録

    随時

    受託や自社運営で出会った「面倒」を記録し、繰り返し出てくるものを候補にします。

  2. 02

    最小の形で作る

    2〜4週間

    一つの困りごとだけを解く最小の形で作り、まず自分たちの業務で使います。

  3. 03

    公開して声を聞く

    月ごと

    小さく公開し、使ってくださる方の声で直します。合わなければ止めます。

  4. 04

    支援に還流

    継続

    得た知見を、開発支援・サイト構築・AI導入の提案に組み込みます。

Our rules

守っていること

自分たちで使わないものは出しません

すべてのプロダクトを自社の業務で使っています。使わなくなったら、正直にそう言います。

小さく出して、止める勇気を持ちます

使われなければ止めて、次に進みます。止めるときは、データの持ち出し方法を用意します。

お客さまのデータは預かりものです

各プロダクトで保存は最小限にし、削除の手段を明確に用意します。

受託の情報を製品に持ち込みません

お客さま固有の情報は製品に入れません。持ち込むのは、一般化した「困りごとの型」だけです。

Products

プロダクト一覧

それぞれのサイトからご利用いただけます。準備中のものは、ブログでお知らせします。

  • Tessera CMS ヘッドレスCMS AI がコンテンツ構造を理解しているヘッドレスCMS。自然言語からスキーマを生成でき、GraphQL API・Webhook を備える。 tesseracms.com ↗
  • Zenrei 開発者ツール 「その提案、前例があります」— 採用・却下・保留の決定を git で記録し、MCP 経由で AI エージェントに配る意思決定メモリ。 zenrei.karakurio.com ↗
  • tsumugichat コミュニケーション お客様は届いたリンクを開くだけ、登録もアプリも不要の顧客チャット。AI が要約・返信の下書きで事業者の対応を肩代わりする。 tsumugichat.com ↗
  • 燕メール メール通知 CMS やフォームの webhook を受けて、問い合わせをメールで通知。クライアントのドメインから通知・自動返信を送れる。 tsubamemail.com ↗

FAQ

よくあるご質問

プロダクトはどこで使えますか?
各プロダクトのサイトからご利用いただけます。準備中のものは、ブログや本サイトでお知らせします。
受託の案件でプロダクトを使ってもらえますか?
はい。サイト構築では Tessera を、AI導入支援では Zenrei や tsumugichat を標準部品としてご提案することがあります。他の選択肢も併せてご提案します。
プロダクトへの要望はどこに送ればよいですか?
お問い合わせフォームから「プロダクトについて」を選んでお送りください。使ってみて気づいたことは、そのまま次の改善になります。
協業や共同開発はできますか?
ご相談ください。現場の困りごとを共有いただける方との協業は歓迎です。
今後の予定は?
月に一つのペースで小さく出す方針です。何を作っているかは、ブログで随時公開します。

Contact

プロダクトへのご意見・ご要望を、お待ちしています。

使ってみて気づいたことは、そのまま次の改善になります。

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